小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
情報発信の手段が,昔は新聞,そして広報誌や議会だより,ホームページ,それに加え,現在は各種SNSや動画配信サービスと,情報の送り手の負担もかなり大きくなってはいると思いますが,しかしその分,発信のスピードや送れる情報量は格段にアップしているため,今後も市民にとって有益で確実な情報提供をお願いしたいと思います。 今回の一般質問は,スポーツ関連が多い内容となりました。
情報発信の手段が,昔は新聞,そして広報誌や議会だより,ホームページ,それに加え,現在は各種SNSや動画配信サービスと,情報の送り手の負担もかなり大きくなってはいると思いますが,しかしその分,発信のスピードや送れる情報量は格段にアップしているため,今後も市民にとって有益で確実な情報提供をお願いしたいと思います。 今回の一般質問は,スポーツ関連が多い内容となりました。
徳島市さんの情報量というか,情報提供とか,あるいはそもそもの枠組みで考えているにもかかわらず,枠組みで協議をせずして単独,単独という言い方もあれですけど,徳島市が,もちろん中心にはなるんですけども,やっぱり同じ行政ですから共通認識を持って進めていくということが非常に私も大事でないかなと今の市長のお言葉をお聞きしてさらにそう思いました。
本町におきましては現在予約枠に空きがある状況なので接種券を受け取った方は皆さん予約、接種可能であるとのこと、副反応に対する理解のための説明書や予約、接種方法などの書類に加え、国の急な方針転換をご理解いただくための書類など、安心・安全なワクチン接種に当たり必要な書類が増えてしまうことは理解いたしますが、情報量が多過ぎて分かりづらいとも感じました。
しかし,最近は情報量も多く,どこに情報があるか,探し出せないことも増えてきました。例えば,安心・安全情報をくらしのガイドのように枠組みで表示するようにするとか,また,他市でしている各課の電話番号やメールアドレスを一覧表で公開するとか,ほかにいろいろあると思いますが,もっと利用しやすくなるような見直しなど,行う考えがあるか,お伺いします。
問題はその情報量だろうと思うのですよ。それは100%登録はできてないけども,50%とか70%とか登録されているということを前提にせなんだら,わざわざそういうシステムを幾ら商品券がいただけるからといってしたって,国費にしても,大きなお金を使うという意味がないように私は思うのですけども,そのあたり,どうなのですか。
何せ情報量が大変少ない、国を挙げた一大事業の割には市民に届く情報が圧倒的に少ないという中で、本当に自治体の責任、課題、これが多いんだろうなあというふうに思ってます。現段階で集団接種なのか、個別接種なのか、つまりどっかの会場に市民が集まって接種をしてもらうのか、自らのかかりつけ医に個人が行って接種ができるのか。そうしたことも分からないという中で不安を抱えている。
まず、誰に情報を伝えたいのかとのお尋ねでございますが、本市では、様々な情報発信ツールを活用し、市民の皆様に市政情報等を発信いたしておりますが、とりわけ「広報あなん」は市内全戸に配布しており、情報量も一番多いことから、今後とも内容を充実し、若者から高齢者までより多くの方に情報を伝えたいと考えております。
また、本年度より、評価シートの様式を見直し、情報量を増やすとともに、見やすく工夫することで改善を試みております。 今後は、各事業において新型コロナウイルス対策やニューノーマル時代を踏まえた事業展開が求められることから、現在の評価方法にとどまらず、こうした社会情勢の変化に対応するとともに、より適切な進捗管理及び事業評価方法の検討にも取り組んでまいりたいと考えております。
また、委員からは、全般的に市と事業者では持っている情報量等に差があることから、市としては、事前にいろいろな事態を想定しておく必要があるのではないかとの意見がありました。 委員会では、採決の結果、賛成多数により原案を了といたしました。 以上が、当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(宅川靖次君) 次に、生活福祉委員長より報告を求めます。
また、せっかく徳島市へ足を運んでもらっても、市内での情報量が乏しく、インバウンド誘致本来の目的である観光消費額をアップするだけの消費行動には余り寄与できていません。観光により経済波及効果をもたらすためにはお金を消費してもらうための仕組みを整えていかなければなりません。一度現地でプロモーションを行ったから外国からお客様が来るという甘いことはありません。
陳情第8号 全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の主旨に基づいて,地方自治の根幹を脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書を提出する事を求める陳情書でございますが,日米地位協定と地方自治体は直接関係がなく,日本という国の主権の問題でありまして,日米安保保障に関する外交と専門性の高い案件でございまして,地方議会におりてくる情報,また,地方議会が言及するには判断する情報量が非常に少ないという思いで
市のホームページのトップ画面は、情報量が多くて必要な情報がどこにあるのか見つけにくくありませんか。市のホームページについては、さまざまな意見が聞かれます。具体的には文章がかた苦しく長過ぎたり、逆に短過ぎたりして理解をしにくい。画面が見づらい。手続の情報がわかりづらい。探している場所にたどり着けない、ようやくたどり着いたと思っても欲しい情報とは違う。検索バーが小さくて使いにくいようです。
熊本地震では宗教上の理由から食事の内容を知りたいと求めたのに説明がなかったり、東日本大震災でも行政からの情報量が膨大で、翻訳が追いつかなかったりした課題があったようでございます。総務省は外国人と自治体を橋渡しをする専門人材が必要と判断したとのことでございます。
熊本地震では宗教上の理由から食事の内容を知りたいと求めたのに説明がなかったり、東日本大震災でも行政からの情報量が膨大で、翻訳が追いつかなかったりした課題があったようでございます。総務省は外国人と自治体を橋渡しをする専門人材が必要と判断したとのことでございます。
オールカラーの冊子を発行し、事業概要等を説明している町村は、県内でもそれほど多くはないと考えていますが、確かに永岡議員のおっしゃるとおり、近年は財政状況の説明という点に関しては情報量が少なくなっていたように思われます。次回の「よくわかる!石井町」発行時には、ご意見を参考に、内容について担当課と協議をしていきたいと考えています。 ○議長(川端義明君) 永岡栄治君。
オールカラーの冊子を発行し、事業概要等を説明している町村は、県内でもそれほど多くはないと考えていますが、確かに永岡議員のおっしゃるとおり、近年は財政状況の説明という点に関しては情報量が少なくなっていたように思われます。次回の「よくわかる!石井町」発行時には、ご意見を参考に、内容について担当課と協議をしていきたいと考えています。 ○議長(川端義明君) 永岡栄治君。
それから、現在の機器との違いですけれども、機械の処理速度が速くなって、処理できる情報量も大きくなるということで、これによりまして、受信してからの起動時間が短縮されると、それから放送の語句の文字数もふえるというふうな期待がなされております。
非常にたくさんの情報量がございまして,その内容,非常に小さいという御指摘,当然のことかと存じます。
ほかにも疾病ごとのデータがあったり、大変な情報量がある計画ですが、これをどう活用し、医療費の適正化を行っているのか、対策をお聞かせください。 以上、多くの分野にわたってしまいましたが、答弁をいただいた後、再度登壇し、質問を続けたいと思います。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派郷土の代表質問に御答弁申し上げます。
こうしたことを鑑みれば、特にスピードと情報量に秀でた広報媒体であるホームページが果たす役割は、今後ますます大きくなると考えますが、折しも現在、本市は平成28年4月からの運用を目指し、ホームページの全面的なリニューアルを進めていると聞いておりますので、何点か質問をしたいと思います。